カテゴリー別アーカイブ: 構図

「植物画」にならないモデル(最終回)

ここで知っておいていただきたいのですが、どんな植物でも「葉」は、葉表を必ずと言ってよいほど真上に向けます。葉表で太陽光を受けて炭酸同化作用が行われるのですから、これは当然です。 まれに、葉の表をほぼ一日中横、あるいは真上 … 続きを読む

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植物画にならないモデル(2)

前回(1)は、主として鉢ものなど、人がハサミを入れた株について「使えない例」を挙げました。今回は別の理由で不適切と思えるモデルの例を挙げます。 ① まず写真①をご覧ください。タマネギです。タマネギは収穫後も保存が効き、し … 続きを読む

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表現技術ア・ラ・カルト(2.作品の根際の処理―下)

前回「泣き」が入って一回飛ばした「根際の処理方法」ですが、前2回にわたってご紹介した作例は、いずれも初級クラスの方々にはやや難しさが感じられたかもしれません。で、今回最終回は基本的な例です。 まず、最近登場したボクの作品 … 続きを読む

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表現技術ア・ラ・カルト(2.―中)踏みとどまる一線

前回3例ほど挙げました「根際の処理」の続きです。 アッツザクラ(ヒガンバナ科)とフクジュソウ(キンポウゲ科)。 双方とも根本は、何やら意味ありげな様子を伝えています。前者は石ころが散在する場所のように見え、後者は枯れ葉の … 続きを読む

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表現技術ア・ラ・カルト(2.作品の根際の処理―上)

最初の作品、スノーフレーク(ヒナンバナ科)ですが、現在、株の根本はぶっきら棒に終わっています。 標本画ですからこれはこれでよろしいと思うのですが、作品をほぼ仕上げながら何となく物足りなさを感じて、もう一つ何とか……とお考 … 続きを読む

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