植物の誕生……神話を覗き、近代科学に尋ねる


「植物画」から離れます。で、ここでは、われわれがモデルとしている植物はどのようにしてここに誕生したのか……全世界、今昔の人々は、それをどう考えて来たのか、です。

まず神話ですが、本番は次回からです。次回は「古事記」と「日本書紀」!。

3回目は「創世記(!!)」。これ、新旧のキリスト教だけではなく、イスラム教でもユダヤ教でも聖典とされていることはご存知の方もおられると思います。これら四つの宗教は、みな同じ一つの神様を信仰しているからです。

ところで四回目で扱う、植物の誕生に関する近代科学の知見は、比較的最近まではっきりしない部分があったそうです。でもその辺りは、いかになんでもボクの手には負えません。で、「知ってるみたいだなあ」と思わせながら核心はいつの間にか通り過ぎているという方法で、地質学・植物学など科学が教えていることもちょっとだけ……ウィキペディアの丸写しか何かで……しかし大丈夫かなア、丸写し……シ~ッ、シッシッシッ。

え? 何か忘れては……いませんか?……ですって?……仏教? いや仏教は神様ではなく仏様。ボクはどちらでもいいのですが、仏様は何にも創らなかった。創造してない。衆生の心の救いだけがお仕事のようで……、いや、ことによると、ボクたちが一生懸命描いているものは植物衆皆々の絶好の供養になっていて、お釈迦さまも大変お喜びになっておられるのかもしれませんよ。

第一回はこれでお仕舞い。

いや、もう一つ。次回の「古事記」では、ノッケからポルノです……真正の。先ごろご逝去された永六輔さんが、ラジオ番組で古事記のその部分を取り上げ、お相手役の遠藤泰子さんに何度も何度も説明と朗読を繰り返したことがありました。幼稚園の男の子が、隣に座る女の子をからかっている感じでした。遠藤さんは「でも、古事記でしょ?」と、含み笑いを忍ばせつつ軽くいなしていたことを思い出します。

え? いえいえ、今日はこれで終わりです。次回です。

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