【SHOJI植物画】自学独習サポート、大改訂しました


自学独習サポートですが、昨年春にスタートしてから一年余り、家内工業的な印刷・製本なのに思ったより高いご関心をいただき、一貫して月平均2件ずつのお求めをいただいてきたのですが、4月これ、昨年春にスタートしてから一年余り、家内工業的な印刷・製本なのに思ったより高いご関心をいただき、平均月2件ずつのお求めをいただいてきたものです。しかし4月中旬以後、受注が途切れました。そこで、この新コロナ休暇を使って改訂に挑んだのです。
実はお納めしたお客様からは予想を超える評価をいただき、また別の方々からは、お送りしたテキストによる学びの成果として、初心者とは思えない作品コピーもお送りいただきました。ところが同時に、一度はご購入をご検討いただきながら叶わず、代わりにご意見・ご不満が届けられた例もあるのです。

で、改訂の1番は、旧称「模写テキスト A課題編・B解説編」。これを「植物画の基礎(塗り方と表現の基本)」と改名しました。構成・内容は変わりません。「模写」の呼称がややこしかったのです。
①植物画の基礎「塗り方と表現の基本」……このテキストは、初級入門者向けに用意した一冊(セット)です。だから「基礎」であり「基本」なのです。 
「上手に描けるようになりたい」というお気持ちと、一通りのお道具さえお持ちであれば、傍らからそのままお手伝いできるテキストです。課題編・解説編・必要な道具のリスト、つまり3分冊一セット一つだけです。植物画には、描き方・塗り方をお手助けする基本のテキスト一つあれば大丈夫、と思うからです。後は、お力に応じてひたすら「描く」のです。一セット全3,000円です。

改訂の2番は、旧称「植物画模写用作品集」。実は当初、総合的に一冊だけと考えたのですが、「自分の力に適切かどうか判らない」という複数の疑問が届きました。で、これを②「植物画模写用作品集」とし、初級・中級・上級の三段階に分けました。理論より、その時その時のお力に応じてひたすら描いていただきたいからです。
②-「~模写用~初級」……絵具と筆と水の扱いに慣れた段階の方、あるいは上の「塗り方と表現の基本」修了かそれと同等の方。作品数12ページ。
②-「~模写用~中級」……力をつけ、伸び始めた段階の方。作品数は14ページ、18点、解説3ページです。
②-「~模写用~上級」……展覧会・公募展・コンクールなどへの出品を目指し、あるいは応募を試みている方。
これらはもちろん条件でも何でもなく、ただの目安です。初級・中級・上級とも、それぞれ3,000円です。

③メールによるQ&Aで、無料・無制限です。これは、事後にご改めてご了解をいただき、匿名でブログ掲載を考えています。知識と技術の共有を求めて……です。

これらの他、お申込みとご入金の方法についてもチョコッと替えました。それも含め、このブログ最上部、右ハミ出し部分のバナー、あるいはホームページ「勝治誠ボタニカルアート・アーカイブス」の最終ページ〈植物画の独学サポート〉をご覧ください。

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